2016年 09月 26日
四谷下堰の旧水路底と、周辺のヒガンバナ 2016
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ヒガンバナで有名な四谷下堰緑地。
ボランティアの方々が緑地の維持管理をなさっています。
以前とは管理団体が変わったのかな。
メインの遊歩道の他に、画面左側にそれと平行する一段低い道が隠れていて、
それが、四谷下堰用水の旧水路です。今は水は流れていません。
道路との交差部分。道路上から見ても舗装の段差があってよく分かります。
下堰緑地から都道をはさんで反対側の、ヒガンバナの定点観測地点。
これらは秋分の日に行った時の画像です。まだこんなに初々しい花芽も。
ここのことは何回も取り上げているのですが、年ごとに様相が違います。
今年は昨年とだいたい同じ。農道の片側は除草してあり、(花の向こう側は本宿用水)
もう片側は雑草の中にヒガンバナが埋もれている状態。(花とコンクリートブロック
の間にも、本宿用水の小さな水路)
関連記事:
日新四谷ヒガンバナ探し 2015
雑草に埋もれるヒガンバナ:府中市四谷
新西友そばの彼岸花 府中市三屋
四谷下堰緑地のヒガンバナ 2011 :府中市
多摩川や浅川の土手にも断続的にヒガンバナの群落があり、
手入れされた所と違ってランダムな咲き方をしていて面白いです。
いわゆる名所と呼ばれる所以外にもいろんな所に咲いているので、気に入っている
ポイントが増え過ぎて困るほどだったのですが、
今年はとにかく雨続きで、ポイントのうち幾つかは見ずじまいになってしまいそうです。
ボランティアの方々が緑地の維持管理をなさっています。
以前とは管理団体が変わったのかな。
メインの遊歩道の他に、画面左側にそれと平行する一段低い道が隠れていて、
それが、四谷下堰用水の旧水路です。今は水は流れていません。
道路との交差部分。道路上から見ても舗装の段差があってよく分かります。
下堰緑地から都道をはさんで反対側の、ヒガンバナの定点観測地点。
これらは秋分の日に行った時の画像です。まだこんなに初々しい花芽も。
ここのことは何回も取り上げているのですが、年ごとに様相が違います。
今年は昨年とだいたい同じ。農道の片側は除草してあり、(花の向こう側は本宿用水)
もう片側は雑草の中にヒガンバナが埋もれている状態。(花とコンクリートブロック
の間にも、本宿用水の小さな水路)
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多摩川や浅川の土手にも断続的にヒガンバナの群落があり、
手入れされた所と違ってランダムな咲き方をしていて面白いです。
いわゆる名所と呼ばれる所以外にもいろんな所に咲いているので、気に入っている
ポイントが増え過ぎて困るほどだったのですが、
今年はとにかく雨続きで、ポイントのうち幾つかは見ずじまいになってしまいそうです。
by centtama
| 2016-09-26 23:43
| 9月10月