2008年 07月 09日
都立武蔵国分寺公園(旧国鉄中央鉄道学園跡地)
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西国分寺駅から南東方向に歩いていくと、広大な空地が見えてきます。
その向こうにあるのが都立武蔵国分寺公園になります。
公園は、道路をはさんで北(泉地区)と南(西元地区)の2つに分かれ、
連絡橋でつながっています。北と南とでは雰囲気が全く違うので、一回の
訪問で公園2つ分行ったような、お得な気分になれます。
泉地区は一周500mのまん丸い遊歩道がついており、
その内側は、所々に樹が生えた(残された?)広い芝生広場になっています。
一角には霧の噴水(たぶん夏季のみ)と、
けっこう大きな池も設置されています。
池の向こうに西国分寺駅周辺のマンション群が見えます。
そして、中央鉄道学園跡の説明碑と共に、蒸気機関車の動輪のデザインの
記念碑があります。実際に使われていた動輪ではないようです。
その向こうにあるのが都立武蔵国分寺公園になります。
公園は、道路をはさんで北(泉地区)と南(西元地区)の2つに分かれ、
連絡橋でつながっています。北と南とでは雰囲気が全く違うので、一回の
訪問で公園2つ分行ったような、お得な気分になれます。
泉地区は一周500mのまん丸い遊歩道がついており、
その内側は、所々に樹が生えた(残された?)広い芝生広場になっています。
一角には霧の噴水(たぶん夏季のみ)と、
けっこう大きな池も設置されています。
池の向こうに西国分寺駅周辺のマンション群が見えます。
そして、中央鉄道学園跡の説明碑と共に、蒸気機関車の動輪のデザインの
記念碑があります。実際に使われていた動輪ではないようです。
by centtama
| 2008-07-09 01:10
| 1月2月