2017年 03月 16日
小金井宮地楽器ホールで意外な発見
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初めて入ってみた、武蔵小金井駅の駅前にある「宮地楽器ホール」。
壁面に、いきなり「ムジナ坂」の超シンプルなラインと、始点終点の緯度経度。
こちらは「くらぼね坂」。なんで全部ローマ字なんでしょうね。
他に「念仏坂」もあった。これらはみな、近くにある国分寺崖線の急坂の名称。
こっちは、野川の流路。シンプル過ぎて、最初は断面図なんだか平面図
なんだか、分からなかったぐらい。
小金井市の地形。こんなのが、誰でも入れる通路じゅうに書いてある。
「小金井市の道路パターン」これが大ホールの緞帳の模様に採用されているらしい。
ホールから見た武蔵小金井駅。昔とは全く変わりました。
ちなみに駅コンコースにある、独立行政法人NICT-情報通信研究機構 の時刻表示。
たまに「うるう秒」が入る際には、この辺りに人だかりが出来るそうです。
壁面に、いきなり「ムジナ坂」の超シンプルなラインと、始点終点の緯度経度。
こちらは「くらぼね坂」。なんで全部ローマ字なんでしょうね。
他に「念仏坂」もあった。これらはみな、近くにある国分寺崖線の急坂の名称。
こっちは、野川の流路。シンプル過ぎて、最初は断面図なんだか平面図
なんだか、分からなかったぐらい。
小金井市の地形。こんなのが、誰でも入れる通路じゅうに書いてある。
「小金井市の道路パターン」これが大ホールの緞帳の模様に採用されているらしい。
ホールから見た武蔵小金井駅。昔とは全く変わりました。
ちなみに駅コンコースにある、独立行政法人NICT-情報通信研究機構 の時刻表示。
たまに「うるう秒」が入る際には、この辺りに人だかりが出来るそうです。
by centtama
| 2017-03-16 23:32
| 3月4月