2015年 12月 24日
府中押立のどんど焼き 2015-3 下見と会場周囲
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まだ続きます。これはどんど焼き2日前の下見の時。夕方です。
下見は自転車で行ったのですが、この道のりを早朝移動する気がせず、
本番は電車で行くことにしました。
四谷と同じく、府中市の文化センターが主催というか後援。
すぐ近くには北多摩一号水再生センターと、その排水を多摩川へ排出する
巨大な樋門があり、
大量の水が放流されています。特に臭くはないです。
このどんど焼きのカマクラ、
「全高17m」と
昨日書きましたが、
このねじれて細くなっている所
までで10m、
その上部が7m
なのだそうです。
達磨が沢山つけられてます。
現場に到着した時は、まだ最後の調整中。
それが終わって、誰も立ち入れないようにフェンスで囲みます。
夜は警備員もつきっきりで見張って下さるそうです。
稲城大橋のたもとには水田があり、
武蔵野台駅から来ると、段丘の下には団地の間に残った農地、
段丘の上にいくつかの神社やお寺など、のどかな風景が結構あります。
このあたりから見える富士山は、こんな感じ。
「押立歩道橋」の上からは、いつもと違う山々が見えます。
大岳山の右側には、飛竜から雲取までが一望でき(上の画像)、
日野橋付近では見えない、三つ峠山が見えたりして(下の画像)、貴重な眺めです。
よく晴れた日で、下見と本番、十分堪能しました。
下見は自転車で行ったのですが、この道のりを早朝移動する気がせず、
本番は電車で行くことにしました。
四谷と同じく、府中市の文化センターが主催というか後援。
すぐ近くには北多摩一号水再生センターと、その排水を多摩川へ排出する
巨大な樋門があり、
大量の水が放流されています。特に臭くはないです。
このどんど焼きのカマクラ、
「全高17m」と
昨日書きましたが、
このねじれて細くなっている所
までで10m、
その上部が7m
なのだそうです。
達磨が沢山つけられてます。
現場に到着した時は、まだ最後の調整中。
それが終わって、誰も立ち入れないようにフェンスで囲みます。
夜は警備員もつきっきりで見張って下さるそうです。
稲城大橋のたもとには水田があり、
武蔵野台駅から来ると、段丘の下には団地の間に残った農地、
段丘の上にいくつかの神社やお寺など、のどかな風景が結構あります。
このあたりから見える富士山は、こんな感じ。
「押立歩道橋」の上からは、いつもと違う山々が見えます。
大岳山の右側には、飛竜から雲取までが一望でき(上の画像)、
日野橋付近では見えない、三つ峠山が見えたりして(下の画像)、貴重な眺めです。
よく晴れた日で、下見と本番、十分堪能しました。
by centtama
| 2015-12-24 23:50
| 1月2月