2013年 06月 27日
谷保のルバーブ
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国立第一小学校に近い農家の庭先販売にて、ルバーブを発見。
欧米ではよく使われている食材ながら、日本ではまだ一般的ではなく
入手も困難だと聞いていたのに、まさか至近距離で栽培されていたとは・・・
しかも、一束500gで200円と、超がつくほど安い。
衝動的に2束買ってきてしまいました。
既に鍋で調理中の分(5本)を除いた、2束分。傍らのものさしは15cmです。
「葉柄」という葉の茎の部分が食用として売られています。
ルバーブというと赤い種類もあるけれど、今回のは緑色。
適当に切って加熱、適当に砂糖を入れて放置後、さらに加熱。
どろどろに柔らかくなってジャムの完成。全加熱時間は10-15分程度でした。
(ネット上のレシピではもっと長く煮詰めたり、レモン汁やシナモンを入れる
ようでしたが、そういうのを全部短縮・省略しても美味しく出来上がりました。)
このあたりに多い、農家の庭先販売。場所によって売っているものが様々、
スーパーとも品物の種類や形態が大きく違う(そして安い)上に
今回のように一般的な店では手に入らないような珍品が置いてあることも。
その日の朝に採ったものを食べられます。
特に夏野菜は、庭先販売が盛ん。
この時期にだけ直販を行う農家も多く、こまめなチェックが必要です(笑)。
欧米ではよく使われている食材ながら、日本ではまだ一般的ではなく
入手も困難だと聞いていたのに、まさか至近距離で栽培されていたとは・・・
しかも、一束500gで200円と、超がつくほど安い。
衝動的に2束買ってきてしまいました。
既に鍋で調理中の分(5本)を除いた、2束分。傍らのものさしは15cmです。
「葉柄」という葉の茎の部分が食用として売られています。
ルバーブというと赤い種類もあるけれど、今回のは緑色。
適当に切って加熱、適当に砂糖を入れて放置後、さらに加熱。
どろどろに柔らかくなってジャムの完成。全加熱時間は10-15分程度でした。
(ネット上のレシピではもっと長く煮詰めたり、レモン汁やシナモンを入れる
ようでしたが、そういうのを全部短縮・省略しても美味しく出来上がりました。)
このあたりに多い、農家の庭先販売。場所によって売っているものが様々、
スーパーとも品物の種類や形態が大きく違う(そして安い)上に
今回のように一般的な店では手に入らないような珍品が置いてあることも。
その日の朝に採ったものを食べられます。
特に夏野菜は、庭先販売が盛ん。
この時期にだけ直販を行う農家も多く、こまめなチェックが必要です(笑)。
by centtama
| 2013-06-27 11:22
| 5月6月