2009年 03月 07日
城山南区画整理:縦覧した感想、今迄の風景
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昨日の記事の「城山南土地区画整理組合 事業計画」というのを、国立市役所にて
見てきました。図表を含む文書20ページほどと、大きな地図3枚でした。
なお、3月11日以降も、この資料の閲覧は可能だそうです。
メモをとってもいいがデジカメはNGとのことで、あまり時間が無かったため
正確性に自信がありませんが、こんな感じでした。
赤い線内が区画整理範囲、黄色い線が新設道路(幅6mまたは8m)です。
思いっきり、住宅地のような区割りだなあ、と感じました。
<GoogleMapの航空写真を利用しています>
※書き込んだ線はマウス挿画のため、乱れています。いいかげんです。
範囲内に数本の水路(府中用水および湧水起源の小川)があるのですが
その多くは暗渠化されるとのことです。
現在、計画範囲内を通る道というと、車の入れない細い道しかありません。
確かに地権者の方々にとっては不便なのでしょうが・・・。
ヤクルト研究所の真南にある「弥五郎島堰」と呼ばれる場所。
府中用水のうちの谷保分水がここで更に2本(または3本?)に分岐していきます。
弥五郎島堰から西方向に伸びる、非公式の通路。ヤクルト研究所の
敷地の南端を通る非舗装道です。コサギがよくここで魚を獲っています。
ヤクルト研究所の西側。既に西1/4ほどが最近駐車場化されていますが
この残った水田部分もどうやら区画整理対象地のようです。
見てきました。図表を含む文書20ページほどと、大きな地図3枚でした。
なお、3月11日以降も、この資料の閲覧は可能だそうです。
メモをとってもいいがデジカメはNGとのことで、あまり時間が無かったため
正確性に自信がありませんが、こんな感じでした。
赤い線内が区画整理範囲、黄色い線が新設道路(幅6mまたは8m)です。
思いっきり、住宅地のような区割りだなあ、と感じました。
<GoogleMapの航空写真を利用しています>
※書き込んだ線はマウス挿画のため、乱れています。いいかげんです。
範囲内に数本の水路(府中用水および湧水起源の小川)があるのですが
その多くは暗渠化されるとのことです。
現在、計画範囲内を通る道というと、車の入れない細い道しかありません。
確かに地権者の方々にとっては不便なのでしょうが・・・。
ヤクルト研究所の真南にある「弥五郎島堰」と呼ばれる場所。
府中用水のうちの谷保分水がここで更に2本(または3本?)に分岐していきます。
弥五郎島堰から西方向に伸びる、非公式の通路。ヤクルト研究所の
敷地の南端を通る非舗装道です。コサギがよくここで魚を獲っています。
ヤクルト研究所の西側。既に西1/4ほどが最近駐車場化されていますが
この残った水田部分もどうやら区画整理対象地のようです。
by centtama
| 2009-03-07 01:43
| 通年