2008年 12月 20日
国立駅南のXmasイルミネーション・国立駅通行証
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駅前ロータリーからの眺め
駅南口の様子。少しずつ新駅舎が出来てきつつあります。
オブジェらしきもの(手前の竹製らしき半球)も少しあります。
イチョウの大木のてっぺんから、スカートの裾のように電飾を垂らしています。
樹の真下に入って上を見てみたところ。
こちらは駅に近い「ブランコ通り」という横丁のイルミネーション
「JR国立駅:南北改札口の通行」で紹介した、JR国立駅の通行証ですが、
何度かデザインや大きさが変わり、通行を許可される対象も制限せず
「誰でも通れる」ことになりました。今のはA4サイズでソフトカバー入り。
しかし、裏面には「通行証が返却されず困っております。」と書いてあります。
キセルに使われてしまうのか、はたまた鉄道ファンがレアグッズとして
持ち帰ってしまうのか・・・駅員さんの御苦労も絶えませんね。
こちらはうってかわって国立市西のはずれの方にある、寂れた(失礼)
商店街のイルミネーション。
ここにある豆腐屋さんは、今どき珍しくご主人が自転車に乗ってラッパを
鳴らしながら、毎日お豆腐を売って回られています。
駅南口の様子。少しずつ新駅舎が出来てきつつあります。
オブジェらしきもの(手前の竹製らしき半球)も少しあります。
イチョウの大木のてっぺんから、スカートの裾のように電飾を垂らしています。
樹の真下に入って上を見てみたところ。
こちらは駅に近い「ブランコ通り」という横丁のイルミネーション
「JR国立駅:南北改札口の通行」で紹介した、JR国立駅の通行証ですが、
何度かデザインや大きさが変わり、通行を許可される対象も制限せず
「誰でも通れる」ことになりました。今のはA4サイズでソフトカバー入り。
しかし、裏面には「通行証が返却されず困っております。」と書いてあります。
キセルに使われてしまうのか、はたまた鉄道ファンがレアグッズとして
持ち帰ってしまうのか・・・駅員さんの御苦労も絶えませんね。
こちらはうってかわって国立市西のはずれの方にある、寂れた(失礼)
商店街のイルミネーション。
ここにある豆腐屋さんは、今どき珍しくご主人が自転車に乗ってラッパを
鳴らしながら、毎日お豆腐を売って回られています。
by centtama
| 2008-12-20 23:38
| 11月12月